メマリー副作用の眠気に注意!レビー小体型認知症との相性が悪いので注意!

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 レビー小体型認知症の方の主症状として、幻覚幻視が見られる場合、症状が進行しており介護抵抗や周囲に迷惑というのは御幣があるかもしれませんが大きな介護負担をかける程、取り乱すという事もあるかと思います。
(暴れる、怒るではなく、一晩中机の上にいる幻視で見える無視を追い払って昼夜逆転になるなど)

 

その場合には、アリセプトの処方を行うと、アリセプとの副作用として興奮作用があり、症状を悪化させる恐れがあります。

その代わりに処方されるのがメマリーである場合がありますが、このメマリーが処方された時には注意が必要となります。


その理由は「眠気」の副作用がある為です。

レビー小体型認知症と眠気の副作用が相性が悪い訳

 レビー小体型認知症の身体症状として多く見られるのが、すり足歩行や動作が緩慢になるといったパーキンソン病のような身体症状が見られるかと思います。

そのような姿勢が不安定な高齢者が、新たにメマリーの服薬を始め「眠気」にさいなまれるようになると、引き続き起こる事故リスクが高まるのが「転倒」になります。

 

健康な方でも転び方や転んだ場所によっては大怪我になりやすい転倒ですが、高齢者になると骨折から寝たきりになる可能性が高くなります。

さらに寝たきりから認知症の更なる進行もしくは、肺炎になり最期を迎える方が非常に多くいらっしゃいます。

 

以上の点から、メマリーの副作用である眠気はレビー小体型認知症患者にとっては相性が非常に悪いといえます。

 

メマリーが処方もしくは増量される際の3つのポイント

 レビー小体型認知症と副作用の相性が悪いメマリーですが、実際に処方された時にどういう対応を行えば良いのか、ポイントを3つまとめておきます。

 

1.メマリーの飲み始め時や増量時には特に注意する
2.日中に眠気が襲い、昼夜逆転する傾向が見られたら主治医に相談する
3.転倒リスクに備え、段差解消や尖っているものにはクッションカバーを行う

 

上記の3つのポイント全てを完璧に行うことは難しいかと思いますが、日ごろ、レビー小体型認知症のご家族を見ている方なら


「ここだけは注意しなければ!」
「いつもと違う!早めに何とかした方がいい気がする!」


という心のアンテナに何か引っかかる部分があると思います。

その所こそが一番、危険予知できている部分といえますので、早めの対策を行われる事をおススメします。

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