レビー小体型認知症はリハビリして回復するの?具体的なリハビリテーション方法とは

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 レビー小体型認知症をはじめ、認知症は進行性の病なのでリハビリテーションを行って、認知機能は回復するの?という相談があります。

その答えは、「はい、回復します」となりますが、病気になる前のように健常者レベルに必ずなれるかというと、それは人によって違いがあるとしか言えないのが現状です。

 

人によっては劇的な改善が見られる場合もあるレビー小体型認知症の方へのリハビリテーションの具体的な方法をお伝えしたいと思います。

レビー小体型認知症リハビリテーション①運動

 

 ありきたりなリハビリとなりますが、レビー小体型認知症の方に対して最も効果が高いのが「運動」となります。

すり足歩行や姿勢バランスを崩しやすいレビーの方ですが、運動を行い体を使う事で体の筋肉が鍛えられて転倒するリスクが軽減されます。

 

転倒するリスクが軽減されるということは、活動量の低下予防ができ、むしろ活動量が増し、さらに運動を行いリハビリになるという好循環を生みます。

 

また、運動は身体機能のみに作用するわけではなく、脳神経にも良い作用を与えることができます。

一般的に、認知症に関するリハビリテーションは脳トレなど「頭を使う」という事に視点を置きがちなのですが、運動を行うほうが効果が高いことが立証されています。

 

その理由は、運動を行うことで自律神経機能が改善され脳細胞が強化され、死滅してしまった機能をカバーする脳神経が出現する場合すらあるようです。

そう考えると、運動はレビー小体型認知症患者の体と脳を同時に効率よくリハビリが出来る方法であるといえます。

 

レビー小体型認知症リハビリ方法

 こちらでは、高知市で開発された「百歳体操」の動画を紹介します。

この百歳体操は全国で展開されており、レビー小体型認知症高齢者のみでなく、全ての高齢者の介護予防で使われています。

 

こちらの体操を載せる理由は、基本的に椅子に座るもしくは立った状態でも転倒するリスクが少なく運動ができるという点と、心身に効果があると既に立証されているからです。

動画では重りをつけて運動することを勧められていますが、重りをつけなくとも充分に体を鍛えることができます。

※おもりの購入希望者はこちらから購入ができます。

 

いきいき百歳体操【準備体操編】

いきいき百歳体操【筋力運動編】

いきいき百歳体操【整理体操編】

 

レビー小体型認知症リハビリテーション②脳トレ

 

 運動の次に効果があるのが脳トレであるといえます。

脳トレはリハビリテーション専門職が付いていないと出来ないものがあったり、ご家族でも一緒にできる簡易なものまで様々です。

以下、レビー小体型認知症の方の脳トレリハビリのご紹介を行います。

 

作業療法:手芸、折り紙、園芸、編み物、塗り絵
音楽療法:歌、カスタネットなど簡易な楽器演奏
学習訓練療法:計算、音読、パズル、俳句、かるた
回想法:古いおもちゃやアルバムを見て自分の歴史を話す

 

 最近は、自宅でも工夫次第で行えるような脳トレグッズもたくさん販売されています。

また、youtubeなどの動画配信サイトでは手芸や歌、回想法まで無料で公開されています。

 

パソコンもしくはスマートフォンですぐにアクセスできますので、とても簡単に始めることができます。

 

ぜひ、レビー小体型認知症のリハビリを行われる際には参考にして頂けたらと思います。

 

 

 

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