プラズマローゲン①九州大学の藤野武彦医師が認知症治療を確立

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 プラズマローゲンが、TBSテレビ「夢の扉」で取り上げられてから、画期的な認知症治療法として注目を浴びています。

今回は、プラズマローゲンの効果など情報をお伝えしたいと思います。

 

藤野武彦医師が認知症治療のプラズマローゲン研究を始めたきっかけ

 

 プラズマローゲンの認知症治療を確立したのは、九州大学名誉教授の藤野武彦医師です。

 

 藤野武彦医師は、プラズマローゲン研究の元となった「脳疲労」理論を提唱していました。

 

脳疲労とは、人は、仕事や人間関係でストレスを受けると、司令塔である大脳の新皮質と、旧皮質の関係が破綻。

自律神経にまで異常をきたす状態が発現する事が「脳疲労」となります。

 

メタボリック症候群、糖尿病などの生活習慣病、うつ病などの現代病は「脳疲労」によって引き起こされるとされており、それらのメカニズムは認知症にも応用できるとし、認知症治療を開始したのです。

 

  • 脳疲労しないための解消法とは?

 

 藤野武彦医師は、脳を疲れた状態にならない解消法BOOCS法(脳疲労解消法)を考案し、生活習慣病や現代病の予防方法として一躍注目を集めました。

 

<BOOCS法三原則>

1.たとえ健康に良いことでも嫌であれば決してしない

2.たとえ健康に悪いことでも、好きでたまらないか止められないことはとりあえずそのまま続ける。決して禁止しない。

3.健康に良くて、しかも自分がとても好きなことを1つでもよいから始める。

 

このBOOCS法三原則を、肥満や糖尿病などのリスクが有る人約4000人を10年追跡すると、試した人が改善した効果があらわれました。

15年後では、肥満症が解消され、全死亡率が半減という、驚くべき効果を発揮しています。

 

脳疲労から認知症への発展、そしてプラズマローゲンへの発展

 

 脳疲労が起こる結果として、たどっていくコースの1つがアルツハイマー病であると考えれば、アルツハイマー病にも、脳疲労解消が有効であると確信を持った。

 

そこで、必要となるのは脳細胞を脳疲労から酸化しないように、脳細胞を守る「抗酸化作用」が必要になると言えます。

 

そこで、「抗酸化作用」を促す為に必要な物質が、プラズマローゲンだったのです!

プラズマローゲンは、なぜ抗酸化作用の効果があるのか?

 

 体内で情報伝達に関わる「リン脂質」が不足すると、細胞の働きを阻害、コレステロールが蓄積し、動脈硬化や糖尿病が発症する原因となる。

 

その「リン脂質」の中の1つが「プラズマローゲン」であり、脳細胞の根源的な機能をコントロールしていると言われています。

 

 

 また、プラズマローゲンはアルツハイマー型認知症患者の死後脳内や、血清で数が低下していることが発見されています。

 

上記の理由から、アルツハイマー型認知症とプラズマローゲンの関係性の証明されたのです。

 

ですが、プラズマローゲンはホタテや鶏から得られるのですが、プラズマローゲンの検出に膨大な手間と費用がかかる事と、動物実験や臨床試験を行うまでの量を作ることが出来なかったことが問題でした。

 

高純度のプラズマローゲンを大量に抽出する技術が確立される!

 

 2007年 プラズマローゲンを簡単に検出できる方法を馬渡志郎博士が発見。

どれくらい簡単になったのかというと、2日がかりだったものが、1時間に短縮されたという事です。

 

それから、さらに進化し、世界中で安価に入手できる鳥の胸肉から抽出する方法を2年かけて92%高純度のプラズマローゲンを大量に抽出する事に成功したのです。

 

 

<関連記事>

・プラズマローゲン②効果作用と実験結果
・プラズマローゲン③効果が出た改善例と改善確率

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