コウノメソッドによるレビー小体型認知症「三種の神器」

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レビー小体型認知症治療の第一線で活躍されている河野和彦医師が発見されたレビー小体型認知症「三種の神器」についてお話をします。

 

河野和彦医師・コウノメソッドを詳しく知りたい方は → こちらをクリック

 

 

アリセプト処方数NO.1医師だった1995

 

アルツハイマー治療薬アリセプトが発売された後、河野医師は1ヶ月に約200名にアリセプトを処方して以来、アリセプト処方数が全国でトップを走り続けていたそうです。

 

さらに、アリセプトの宣教師のように、全国の病院関係者に講演をしてまわられました。

 

しかし、アリセプトを処方した後から改善報告と共に副作用に関する報告も多く見られるようになりました。

 

その経験を経ながらも、アリセプト処方でおそらく日本一数をこなした結果、アリセプトの処方について日本一詳しくなられたのだと思います。

 

例を挙げるならば、薬物過敏性があるレビー小体型認知症高齢者にアリセプトを規定どおりに5mg投与すると、パーキンソン症状が悪化して歩けなくなる為、その救出方法について講演を行われたり、アリセプトの販売元であるエーザイにアリセプトの処方は3mgではなく1.5mg開始に改めるよう進言をされるなど、現場で臨床を積んだ医師だからこその意見を言われています。

 

 

レビー小体型認知症「三種の神器」

 

河野医師が多くの臨床経験を積んだ結果、レビー小体型認知症治療に効果のある「三種の神器」を発見されました。

  • アリセプト

  • ペルマックス

  • 抑肝散

 

アリセプトについては、レビー小体型認知症の原因の一つであるアセチルコリンという神経伝達物質を活性化させるという効果があり、症状の緩和を目指すのですが、アセチルコリンと関係するドーパミンとの相対関係が開きすぎて、結果的に歩行不安定などの副作用が見られるようになるために、規定量の1/3の量で良いという見解を示されています。

 

アリセプトについての記事は → こちらをクリック

 

 

また、レビー小体型認知症からくるパーキンソン症状については、抗パーキンソン薬で対応する必要が在るものの、その中でも最も副作用が少ないのがペルマックスとなります。

ですので、レビー小体型認知症治療と併用してパーキンソン症状の治療を併用する場合にはペルマックスを第一選択肢に持ってくることが望ましいという事になります。

 

漢方薬の抑肝散については、ツムラの担当者BPSD(行動・心理症状)が改善したという論文を読んでいた河野医師が購入をして診療に使ったところ、BPSDが改善したという結果を元に、レビー小体型認知症治療の三種の神器として活躍する事になりました。

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